当ホームの紹介

介護の視点を「できること」から「していること」へ移行し自立支援を目指します。
できても、していなければ、生活には組みこまれません。「している活動」になって初めて生活に取り込まれていくのです。
機能訓練指導員、介護職員が中心となり、 「できない」を「できる」へ、 「できる」を「している」に変化させていくことが介護だと考えています。

看護師は、日中の間は常駐し、夜間オンコールによる体制を整備していることで24時間の医療体制を整えています。
また、往診医との24時間連絡体制も結んでおり、ご入居者の抱える健康面での不安を解消します。
下記のような症状をお持ちの方についてもご利用いただくことができますので、ご相談ください。
・認知症 ・在宅酸素 ・寝たきり ・胃ろう ・バルーン
・インスリン注射 ・IVH ・人工肛門 ・末期がん

ラフレヴィータ板橋若木は、地域における「高齢者を守る」「防災で守る」「子供を守る」３つの「守る」をお約束し、地域になくてはならない施設を目指し、交流スペースとして各種行事等を行ってます。
また、万が一の災害時、近隣住民の避難スペースとしても活用いただけます。

食事は、毎日必ずするものです。ラフレヴィータ板橋若木においては、株式会社LEOCと協同し、日々の食事や食事提供時のコンセプトなどを話し合い、上質な食事提供を行っています。食事は、美味しさはもちろんのこと、それ以外にも「見て楽しむ」「雰囲気を楽しむ」を視点に置き、食器や食堂の家具などにもこだわっています。ラフレヴィータは「食べる」、「見る」、「雰囲気」を楽しむことをモットーに食事を提供しています。